長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
まず、3月13日からマスク着用ルールの緩和が実施されましたが、長引くウイルス禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、物価の上昇や資源価格の高騰など、市民生活が大きな影響を受けております。いまだウクライナ情勢の先行きは不確実性が高く、今後のウイルス禍からの回復の足取りが大きく阻害されることが懸念されます。 令和5年度予算は、ウイルス禍からの新たな一歩を力強く踏み出す予算であると感じました。
まず、3月13日からマスク着用ルールの緩和が実施されましたが、長引くウイルス禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻により、物価の上昇や資源価格の高騰など、市民生活が大きな影響を受けております。いまだウクライナ情勢の先行きは不確実性が高く、今後のウイルス禍からの回復の足取りが大きく阻害されることが懸念されます。 令和5年度予算は、ウイルス禍からの新たな一歩を力強く踏み出す予算であると感じました。
初めに、陳情第206号子供が学校や地域でマスクの脱着を自由に選択できるようにすることについて、 厚生労働省、文部科学省及び本市の教育委員会も、マスク着用は既に一律に求めていないことから、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
国のほうから各都道府県に行動制限をかけたりする判断は、それぞれの地域の考えで判断することになっているが、コロナワクチン接種しかり、マスク着用しかり、アルコール消毒しかり、そもそも個人に委ねられている状況です。また、感染が拡大し始めると、自然に消費活動を控えてしまう状況が続いています。
その中で、マスク着用の考え方として、コミュニケーションへの影響に関する指摘もあることから、児童・生徒の心情等に適切な配慮を行った上で各学校においてマスクを外す場面を設定する、マスクの着用が不要な場面において積極的に外すように促すなど、活動場所や活動場面に応じためり張りのあるマスクの着用が行われるよう、より具体的な取組が求められています。 そこで、子どものマスク着用について3点伺います。
現在は、無症状かつマスク着用であれば買物ができるようになりましたが、有症状の方は全くの買物難民です。高齢者の独り暮らし、または高齢者のみの御家庭はこれが日常であります。高齢者は購買力が低く、消費量が少ないため、高齢化率が高い地域では軒並みスーパーや商店が閉店しています。 まずア、本市には、買物弱者、買物難民がどこに、どのくらいいるのかお聞かせください。
従事者は検温、マスク着用、手洗い、換気に加えて頻回に検査を実施し、感染の早期発見が不可欠です。また、クラスターが発生した場合には、家族にウイルスを持ち込まないように対応しなければなりません。感染力の強いオミクロン株対策において、感染拡大に一層の強化が求められますが、対応されているのでしょうか。
内容については幾つかありますけれども、私が非常に関心があったのは、小学校から高校段階の就学児について、屋外においてはマスク着用の必要がない場合という1つの目安、指針であります。その中で、人との距離が確保できる場合は2メートル以上が目安で、この場合はマスク着用の必要がないと。それから、人との距離が確保できなくても、会話をほとんど行わないような場面もマスクの着用は必要ないという方針が示されました。
について…………………………………………………………………………総 務 第 55 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 56 号 契約の締結について…………………………………………………………………………総 務 (各常任委員会審査の経過及び結果報告) 日程第8 請願、陳情 請願 第 17 号 マスク着用
◆飯塚孝子 委員 請願第17号マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組について、採択を主張します。 マスクを正しく着用することで、自らの感染を防ぐことや他人にうつすリスクを減らすことができます。しかし、夏に向け、熱中症が懸念されることからも、マスクを着用しないことによる差別や誹謗中傷をなくす取組をすることという願意は妥当であることから、採択を主張します。
それでは初めに、請願第17号マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組についてです。 ここで、提出者より趣旨説明を受けるため、委員会を休憩し、協議会を開会します。(午前10:02) なお、趣旨説明者の方に申し上げます。
健康福祉課 ・消防局 ・市民病院 ・危機管理防災局 防災課 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課 衛生環境研究所 ・市民生活部 市民生活課 ・議員提案第38号「新潟市犯罪被害者等支援条例の制定について」 ・市民生活部 市民生活課 3 請願・陳情の趣旨説明の可否について ・請願第17号「マスク着用
55 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 56 号 契約の締結について…………………………………………………………………………総 務 (市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────────── 本日付託の請願、陳情 請願 第 17 号 マスク着用
この結果に基づいて大会運営を行いますけれども、国のマスク着用に関する新たな見解も発表されておりますので、細かな運用につきましては花火財団のほうで県と協議中でございます。協議が調いましたら、市民やチケット購入者に周知するように市としても働きかけてまいりたいと考えております。
委員間討議を行い、反対の立場で委員から、請願者が求める文部科学省のマニュアルに沿った学校運営が既に行われていることや道徳、人権教育等の中でマスク着用に関わる人権の指導をしていることから、今の段階で採択の必要はないとの意見が述べられました。 賛成の立場で委員から、マスクを着用しないと不安な子供、様々な理由でマスクを着用できない子供のどちらも平等に差別、偏見なく接してほしいと考える。
小中学校におけるマスク着用についての通知は市教委から文書で出してもらえるかとの質疑に、担当課長は、既に市教委から各校へ文書を出しており、校長会で内容を詳しく説明しているとの答弁があった。 また、通知はホームページにアップされているのかの質疑に、今後ホームページにアップしたいとの答弁があった。
請願第17号マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組について、陳情第180号行政不服審査会答申書についての疑問及び苦情についての問題解決制度を設けることについて、陳情第181号5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種について慎重な対応を求めることについての第1項から第3項までです。 付託委員会の決定ですが、委員長私案として、付託委員会をお示ししてあります。
今後のマスク着用をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策についてどのような対応を講じていくのかお答えください。 〔木 南 和 也 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 木南議員の御質問にお答えいたします。
◆委員(佐藤真澄) 今学校教育課長からこれまでの経過をお話しいただいたわけですけれども、マスク着用については、大人は判断できますけども、ましてや小学校の低学年となると、本当に息苦しいんだけれども、やはりつけなくちゃならないという判断ができないような年齢ですよね。
続いて、登下校や体育の授業でのマスクの着用どうなっているかということで、これは厚労省と文科省が子どものマスク着用についてということで出していまして、これも私質問出した後にちょっと見つけたもんですけども、特に就学児については屋外の体育の授業や部活動とか登下校の際はマスクを外してもいいというような、そういう通達だと思うんです。
次に、幼稚園、保育園児のマスク着用基準の緩和についてであります。新型コロナウイルス感染症への対応が長期化している中で、保育園等における児童のマスク着用による熱中症リスクや表情が見えにくくなることによる影響が懸念されることに踏まえ、本年5月20日付の国からの通知により、子供のマスク着用についての考え方が改めて示されたところであります。